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イベント会場でひときわ目立つブースを作る方法【ドームを使った設置事例】
イベントは企業にとって自社ののPRをする大切な場です。
いくら魅力的な会社、商品を取り扱っていても、
興味をもってもらえなければ、成果にはつながりません。
そんなイベント会場でひときわ目立つ、
視線を集めることができるブース事例を紹介していきます。
直径8m 木製ドーム+テントカバーでナチュラルドーム
静岡県ふもとっぱら「GOOUT」イベントでの設置事例です。
ほかのブースは既存のパイプテントブースが並んでいる中、
ドームを使ったブースは人の目を引き付けます。
斬新なブースですが、木製ドームの自然な色合い、
テントカバーの柔らかさで、このキャンプ場の雰囲気を壊すことなく、
イベントに溶け込んでいます。
こういった自然の中でのイベントには
木製フレーム+テントカバーのドームがお勧めです。
屋内のイベント会場でのドーム事例
これは屋内でのドームの使用事例です。
会場の雰囲気に合わせて、カバーの色、
パイプの種類等合わせれるので、
何万通りのドームが作成可能です。
また弊社はデッキ工事なども得意としているので、
ブース全体の作成も可能です。
イベントでのドーム体験コーナー
ドームならではの幾何学的構造により、
組み立てるのも面白いです。
パネルの種類が何種類かあるので、
パズルのようで、お子様なども楽しんで頂けます。
写真は東急ハンズのイベントでのドーム体験コーナーです。
普段お子様が触らないような、スパナ、トンカチ、ボルトなどを使って
組み立てていきます。
ドームが完成後はみんなで遊びましょう。
ドームならイベントで一番目立つブースを作ることが可能
従来の簡易テントではマンネリしてる企業様。
イベント会場に目玉のブースを設置したいイベント会社様。
ドームなら設置、解体も簡単で、
インパクトが大きく視線を集めることが可能です。
次回のイベントでぜひドームで目立ってみてはどうでしょうか。
さまざまニーズに対応しますので、
まずはお問合せ下さい。