ずっと形に残るモノを

建築士が書いた図面は、職人さんたちの手によって実際に建物として造られていきます。最初は自分の頭の中にしかなかったデザインが、図面になり、模型になり、やがてたくさんの人々の力により実際に形にしていく経緯はクリエイティブでワクワクするものです。そしてようやく建物が完成した時には、皆で大きな感動を得ることができます。私は建築が大好きで建築の道に進み、専門学校を卒業後、22年間ずっと、建築一筋でやってきました。これまで、ショッピングセンター、ガソリンスタンド、公共建築（主に学校建築）、設計事務所のの新築住宅、最近では住宅のリフォームやハウスメーカー様の下請など、現場監督の仕事を承ってきました。やはり建物の完成時は、その度に感動し「この仕事をやっていて本当に良かった」と実感します。そしてその気持ちは今も変わらず私にとってルーツになっております。また、作り上げた建物は、何十年、長いものでは何百年とその土地に残り続けます。良い建物であればあるほど、長い年月をかけて多くの人に愛される家を造っていきたいと考えています。

心からの「ありがとう」に出会うために

お客様にとって一生に一度の大きな買い物である「マイホーム」は、家族全員の夢が詰まった建物になります。建物を通し、お客様一人一人の夢をカタチにしていくのが私たちの役割であり使命です。
そして完成した「マイホーム」を見て心の底から感激しているお客様を見た時や、心から「ありがとう」と感謝の言葉をかけて頂いた時、最高の「喜び」を分かち合う事ができます。これからも、お客様が思い描く「夢ごごちの家」の実現に向けて精一杯お手伝いさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。お客様とお会いできる日を心よりお待ち申し上げております。