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2018/7/8
箱型のトレーラーハウスなんてもう時代遅れ?最新のトレーラーハウスを提案します
これからの宿泊施設とは?
インバウンドは急増し、2017年には東日本大震災の10年前に比べ2.3倍に膨らんだといいます。
ホテル不足が課題となる一方で20年の東京オリンピック後には供給過剰になるとも懸念されています。
そんな中で仮設の宿泊施設は割安さと新規性を打ち出すとともに需要に柔軟に対応できることで新たな宿泊施設として注目を浴びています。
アースドームが提案する新しいトレーラーハウス
そんな中各社がこぞっていろんな形のトレーラーハウスを作っています。
ですがどのトレーラーハウスもトレーラーハウスという固定概念を元に製作されている印象を受けます。
ですがアースドーム提案するトレーラーハウスはそんな常識を打ち破ります。
これがトレーラーハウス?と目を疑います。このフォルムはまさしく”ヤドカリ”です。これが本当のヤドカリです。
YADOKARI株式会社さんパクってすいません
作れる、売れる、そんなことはもうどうでもいいのです。
アースドームの提案するトレーラーハウス”YADOKARI”
製作のお問い合わせはアースドームまでお気軽にどうぞ。