BLOG
ブログ&ニュース

HOME > ブログ > バイキングドーム > ドーム型トップライトを採用しない理由が見当たりません。

2018/7/14

ドーム型トップライトを採用しない理由が見当たりません。

開発が進んだ都市部では、人々の憩いのスペースを確保することが難しくなっています。
こうした問題に対し、どう対策していくか、アースドームがその問題を解決します。

 

ビルの屋上をただの屋根から街の憩いの場へ

ただの屋根として使われていたビルの屋上。青空に近い開放的なこの空間をただの屋根として使用するのはもったいない。

そこにこんなドームを設計してみてはどうでしょうか?

 

屋上スペースにいいアクセントができ、まるで公園のような、そんな雰囲気を作ることができます。またこのドームはガラスになっていて、下階の採光にもなっています。

通常の設計だとこれだけの開口をとることが難しいデザインでも、VikingDomeのオリジナルフレームを使えば、実現可能です。

Tスターハブシステム

Tスターハブシステム

断熱性の高いペアガラスを採用

断熱性の高いペアガラスを採用

VikingDomeオリジナルドームシステム

 

屋上の雰囲気作りにも役立ち、下階の採光にもなる。ビルの屋上にドームを採用しない理由が見当たりません。

いままで空想はあっても実現できなかったプラン。

Viking Dome Japanと一緒に新しい街作りに挑戦してみませんか?