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【海外ガーデンイグルー実例3選】世界中の一流ホテルが採用するガーデンイグルー
世界中のセレブが集う一流ホテルとレストラン。
ただの宿泊施設・飲食スペースから
ガーデンイグルーを設置することで、
非日常を感じるスペースを作ることができます。
今回はそんな一流ホテル・レストランのガーデンイグル―使用事例を紹介します。
是非参考にして下さい。
アンダーズ東京 -Tokyo Japan-
クリスマスイベント用に期間限定で設置されたガーデンイグルー。
アンダーズ東京のルーフトップ、なんと地上250mに設置されました。
普段は寒くて使用できない冬のルーフトップも、
ガーデンイグルーを設置することで、冬の夜景を360度楽しめる
世界に一つだけの快適なディナールームとなりました。
「230Fifth」ルーフトップバー-New York U.S.A-
マンハッタンの中心地にある「230 Fifth」はニューヨークらしい夜景が楽しめるセレブ御用達のルーフトップバー。2006年のオープン以来、数多くの雑誌やサイト等でナンバーワンに輝いたことでも知られています。
11月-5月限定で突如現れるGarden igloo。
冬でも快適にマンハッタンの夜景を楽しみながらお酒を飲めるように透明ドームのガーデンイグル―を設置。
17台設置されたドームの中では見知らぬ人同士が共有し、新しい友達が出来るようです。
Coppa CLUB – London UK-
ロンドンの名所のテムズ川とタワーブリッジを一望しながら食事ができるCoppa Club。
朝早くから夜遅くまで営業しているこのお店は、朝食メニューからディナーまでメニューも豊富です。
そんな景色の良い立地と美味しい食事を提供していいても、冬の寒さでは食事を楽しむことが出来ません。
そこで、Coppa Clubでは冬季限定でガーデンイグルー内で食事ができます。
冬場は夕方の3時は日が沈み始めるロンドン。
ガーデンイグルーの中から夜景を見ながらのディナーはきっと特別な時間になるでしょう。
まとめ
世界中の大都市で採用されるガーデンイグルー。
幾何学的な奇抜なデザインから、世界中の大都市から注目を浴びていますが
その良さは斬新なデザインだけではなく、ドーム内の居住性、ドームがもたらす安心感、
テントなのに自然に馴染むジオデシック形状などの
ドーム自体の良さも是非皆様にも体感していていただきたいです。