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一度は訪れたい!世界のすばらしいドーム(ドイツベルリン)
みなさんこんにちは。
出張中にはホテルの部屋でこっそりとコンビニスイーツを食べるのが
楽しみなのですが、ある日冷蔵庫を開けると同じものが入っており、
『あぁ、疲れてるんだな。』と感じたアースドーム加地です。
#前日買ったのに食べ忘れてた
朝夕は少し涼しくなってきましたね。
皆さま如何お過ごしでしょうか。
さて本日は、世界のドーム建築物の紹介です。
ベルリン自由大学
ベルリン自由大学とは、ドイツのベルリンにある国立総合大学であり、
ドイツ国内はもちろんヨーロッパを代表する名門大学である。
そのキャンパス内にある図書館こそが、今回ぜひ見て頂きたい建物なんです。
まず。
シンプルにカッコよくないですか!?
やっぱりドームの建物ってどれもカッコいい!
#個人的なノリでごめんなさい。。
ドーム設計
これは、ノーマン・フォスターというイギリスの建築家が手掛けた
建物なんです。内部もカッコいい。
見た目はとっても近未来的なフォルムのデザインで、壁はアルミニウムと
ガラスのパネルで覆われて作られている。
またドームは室内に角が無い為、空気の循環が良いので省エネにも繋がり
環境にも優しいときたもんだ。
図書館内部も計算された設計になっており、本を読むのに最適な日光が
取り入れられるような素材が使用されている様です。
最適に採光をしているのだが、場所によって光の強さが違うので
利用されるかたの好みによって場所を選ぶこともできる仕組みになっている。
さらにビジュアルもこの通り、左右対称のデザインがいちいちお洒落やし。
建物全体が外観も内観もアート空間、非日常な空間ですよね!
この図書館で働いている人も、大学の生徒も先生にとっても
ここはきっと自慢の建物なんでしょうね。
はたまた読書好きの人は、ここで一日中本を
読んでいられるのではないでしょうか?
季節は夏から秋へと移り変わってきています。
読書の秋ということで、みなさんにとっての居心地の良い空間で
心ゆくまで読書を楽しんでみて下さい。
そんなこんなで、やっぱり世界には面白いものが沢山あるよね。
読書を楽しんでみてね。
というお話でした。
しかし、ホント世界中を旅してまわり、
いろいろなものを実際に見てみたいです。
沢山の人たちにドームを知ってもらいたい、少しでも興味を持って貰いたい。
と思い、今日もブログを書いております。
なので、今からまた面白いものを探す旅に出かけてまいります。
またお会いしましょう!
それでは、今日も幸せな一日をお過ごしください!